めんたま

最近はデスクワークが多くて、目が疲れる事もあった。
一日、ものすごい量の色をみたり、字を見たりする。
目から得る情報は、ものすごく多い。
以下、1年前の絵より。

目は、目に見えるものと、目に見えないものをみる。

もうひとりの、自分を見ることもある。
見えすぎる。
もっと単純でいいわ。

ワッフル

朝ごはんに「ワッフル」を食べる。
こんなおっされな朝を二日続けてみた。

もともと、朝ごはんを食べる習慣のない僕は、朝からおなかが減ったなんてことが、なかなかない。
ご飯はちょっと朝から重い。
意外とほんとに、パンかもしれない。
いつの間にかオウベー化してるなぁ。
ご飯よりも、朝はあまたいパンが食べたい。かも。
それで、あったかいコーヒーを飲みながら目を覚まし、気持ちいいクーキをすっていい朝を迎える。

朝って一番、仕事はかどる。シェイクマイソー！

自炊

自炊した。メニューは左から
ハム
米
紫キャベツとトマト
焼き肉
エビチリ
マヨネーズ

えーっと、自炊はうそです。
ほぼあっためただけです。

でも、お肉は炒めてみた。
でも焼いてるうちに、食べたくなくなってきた。
なんかこってりすぎる。。。
何とかあっさりにならないか考え、でたアイデアは
わさびだった。
ので早速わさびを肉につけてたべました。

モグモグ

涙が出ました。

味にも涙。アイデアにも涙。わさびに涙。

マヨネーズに救われた。

耳鼻咽喉科

10年以上通ってなかった病院にまたお世話になるときが来た。
やだねー。
10年前の記憶というと、鼻の穴に2本づつ綿棒を突っ込まれ、しばらくして抜かれ、ワルサーＰ３８のような機械を鼻に向けられ、射撃される。
一番怖いのが、フック船長の手。
このフック船長の手が、うまい具合に鼻の中にどんどん入ってくる。
そして、フックの先端から塩水がじゃー。これがまた痛い。激痛。
アンド、注射。
これを１０年前に繰り返していた病院にまたいった。

懐かしい。何も変わっていない。
からめっちゃこわい。
先生の顔。怖い。お久しぶりです。
患者たちの顔。怖い。

注射待ちの変な緊張感が待合室に漂っているようだった。
緊張もピークに達したとき、ティッシュがないことに気がついた。
あーやばい。

普通にポケットにあった。

あーやばい。てんぱってる。

いざ治療すると、10年前に比べて、ものすごく治療時の痛みがない治療になっていた。
「え？こんなんでなおるの？もっといじめるんじゃないの?」
なんか、すごい物足りない気分。

今日、すごく久しぶりに口を閉じて目が覚めた。（鼻呼吸してるってことです。）

医学の進歩。おそるべーし。

鼻対策

鼻づまり。
未だ治っていないので、鼻洗浄器という機械を使い、
かなり、インディアな作業をしているんだが、、、痛い。
鼻にボトルから塩水が流れてくるチューブを突っ込み放置。
しばらくすると、チューブを差し込んでいない側の鼻の穴から塩水が流れ出てくる。

血液で言ったら動脈だな。

汚い。

見たくない。

けど見ちゃう。

この間、後頭部に数回、激痛が走る。
殴られてないのに殴られたような激痛。
ほんまに痛い。
ないている俺。

ハーフタイムでもう一方の鼻やろうかほんまに悩む。

左側の鼻が特に具合が悪いんだけど、
俺ははじめに右側から突っ込む。
だから、左側をいやでもせざるを得なくなる。

自分との心理ゲーム

ちなみにショートケーキはイチゴから食う。

なんか似通っているようで、一緒にしたくないようなはなしです。