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ジャッポンのお仕事
つじつま桃太郎
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桃太郎10歳になる頃でした。
桃太郎は、おじいさんにうまく利用されていることをこの頃から感づき始めました。おじいさんはどうも、桃太郎に全労働を任せ始めていた様子で、他の拾役労働者の為に働き始めたはずの桃太郎のノーバウンドキャッチは、この頃になるとソロプレーになっていました。尚且つ、キャッチしたボールを瞬間的に飛んできた方向へ向かってコルゥフボールの飛距離と同じ距離を遠投するようにもなりました。 およそ5年間の労働を経た桃太郎は、おじいさんへのストレスもつのっており、どこかで、 「ぼくのボールキャッチがミリオンに到達したらリタイヤしよう」 と心に決めていました。 若干この頃から桃太郎は英会話に興味を持ち始めました。英語・英会話といえば、時にとてもネイティヴな発音を平屋にかますおばぁさんのそばにいたほうが自分のためにもよいだろうと桃太郎は判断し、100万のコルゥフボールをキャッチした桃太郎は、すぐさまその日をさかいに川に洗濯に行くようになりました。 PR ![]() ![]() |
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