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なくなるまで、尽きるまでつづるブログです。 無駄な文章で無駄な時間を過ごし、ほかの時間を有効に使ってください。 カテゴリーよりジャンルを選択しお楽しみください。 妄想を書く ジャッポンのお仕事 つじつま桃太郎
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今日のランチは吉野家。

そこの、バイトの連中は、とても仲がよく、だし臭いあの一角を、華やかな空気で包んでいる。

仲がいいのはいいのだが、やたらしゃべる。

客かと思いきや、バイト連中がよくしゃべっているのだ。

その中に一人、ネームオンネーム(自分の名前を「名前」で呼ぶ人)の女の子がいた。

それは別にいい。ネームオンネームはクラスに一人必ずいるので構わないのだが、、、

その子は、吉野屋で働いている事が失敗だ。

名前は「ナミ」。

ハーネームイズ「並」なのだ。


俺が大盛を頼んでも、その子が一言、

「ナミ、注文聞きましたっけ?」

と曖昧な発言をする事で、俺の大盛は「並」に早変わりしてしまうのである。

ネームオンネームにも場所をわきまえなければならないときがある。

(自分の名前を名前で呼ぶ人の俗称を「ネームオンネーム」というのは僕の勝手な妄想です。)
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日本に来られる際は、気をつけてください。
はげは日本では実際モテません。

しかし、打開策があります。

それは、かつらではありません。

おでこから、てっぺんにかけてはげておられる方には朗報です。

まず、右サイド、左サイド、どちらか一方をのばしてください。
ここでは、右側にしておきましょう。
肩までのびたらこっちのもんです。
左サイドにブローし、てっぺんに毛をかぶせるように磨ぎましょう。

日本人女性はこうすることにより、はげていることに気がつきません。
むしろいちころです。
バーコードと褒め言葉を頂くでしょう。
つまり、少々隙間に頭皮が見えていても大丈夫ってことです。

大丈夫です。いちころです。
株式会社オッサンという会社が世の中にあったとしたら、

何をする会社になるだろう。

株式会社オッサンは、オッサンを全世界に撒き散らし、

「オッサンになりませんか?」と世帯訪問を繰り返す。

その相手は、当然おっさんなわけで。

「おっさんなんですけど。」

「じゃああなた、毎日、枕がくさいですか?」

「あぁくさいよ、、、」

「じゃああなた、毎日枕をにおっていますか?」

「いや、におわなくてもくさいのはしってるよ。」

「あなたの靴下は、いつかわれましたか?」

「昨日買ったよ。」

「じゃああなたはおっさんじゃないですね。ふぉっさんです。」

「なんですかあなた?」

「おっさんです。」

「わかります。」

「あなたはおっさんですか?」

「靴下をどうやったらおっさんなんだよ?」

「それはいえません。」

「みんな昨日買った靴下履くぐらいやってるよ。」

「あなただけですよ。」

「なんでだよ」

「教えましょうか?あなただけの間違い。」

「教えてください。」

「はい。じゃあ3000円」

「はい。3000円」

「ありがとうございます。また後日」

「まってます。」

とおっさんアドバイスをする。
運転中、前方に赤いランプがやたら光っていることに300m手前で気づく。
警察がたくさんいることに気づく。
すかさず、シートベルトをしているかを確認する。

事故が起きているのか、それとも検問かどうかを再確認する。
検問だということがわかる。

お酒を飲んでいないのにも関わらず、
食べてもいない、ウイスキーボンボンを食べたかもしれないという錯覚に陥る。

あぁ、どうやってウイスキーボンボンでお酒臭いことをポリスに説明すべきだろう。

ポリス「すいませんねぇ、ちょっと息を私にぶっかけてほしいんですが、、、」


ボンボヤージュ「お酒はのんでないっすよ」

ポリス「お酒以外は捕まえませんから」

ボンボヤージュ「でも、お酒風味のたべものってあるでしょうよ」

ポリス「ポンだしじゃないんですから」

ボンボヤージュ「俺、飲んでないっすよ!」

ポリス「とりあえずフーぶっかけてもらえませんかね。あんまりもったえぶると逆に疑いますよ」

ボンボヤージュ「そういやさっき、ウイスキーボンボンを、、、、」

ポリス「ん?ウイスキーボンボンをどうなさったんですか、まさかあなたそれ食べたんじゃ、、、」

ボンボヤージュ「万引きしました。ちなみに常習犯です。」

ポリス「逮捕します。」

ボンボヤージュ「ありがとうございます。」

ということで、飲酒運転で捕まらずに済んだが、万引きという無実の罪を自分に科すことになってしまった。

そういえばタモリさんって案外嫌われているという意見も良く聞く。
おもしろくないという人もいれば、しゃべりすぎという人もいたり。

それはそれで別として、もう僕はあの人がツボだ。

まず何がおもしろいかというと、メガネだ。

いいともを毎昼いつもみている。

僕はタモリさんが大好きだ。

タモさんって温泉行くのかなぁ。。。
と妄想するだけで頭の中のタモリさんはサングラスを取っていない。
逆にサングラスが曇り、困っておられる。

もうそれだけで、おもしろい


タモリさんは、おもしろい。

タモリさんは、土日がおそらくお休みだ。

そんなリーマン的なライフスタイルもなんだかおもしろい。


もうひとつあげるならば、裏番組はかなりまじめな報道番組をこぞって放送しているにもかかわらず、そんな他局を完全に無視した態度がたまらなくおもしろい。

全校朝礼で、校長先生の話を一人だけ堂々と座って聞いているような感じ

タモリさんが踊るだけで俺は死ぬ。

脇毛が薄い事実をタモリさんは声を大にして話しているのにもかかわらず、

頭の毛があるにもかかわらず、ヅラ扱いされているのもまたうける。



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