なくなるまで、尽きるまでつづるブログです。
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妄想を書く
ジャッポンのお仕事
つじつま桃太郎
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運転中、前方に赤いランプがやたら光っていることに300m手前で気づく。
警察がたくさんいることに気づく。 すかさず、シートベルトをしているかを確認する。 事故が起きているのか、それとも検問かどうかを再確認する。 検問だということがわかる。 お酒を飲んでいないのにも関わらず、 食べてもいない、ウイスキーボンボンを食べたかもしれないという錯覚に陥る。 あぁ、どうやってウイスキーボンボンでお酒臭いことをポリスに説明すべきだろう。 ポリス「すいませんねぇ、ちょっと息を私にぶっかけてほしいんですが、、、」 ボンボヤージュ「お酒はのんでないっすよ」 ポリス「お酒以外は捕まえませんから」 ボンボヤージュ「でも、お酒風味のたべものってあるでしょうよ」 ポリス「ポンだしじゃないんですから」 ボンボヤージュ「俺、飲んでないっすよ!」 ポリス「とりあえずフーぶっかけてもらえませんかね。あんまりもったえぶると逆に疑いますよ」 ボンボヤージュ「そういやさっき、ウイスキーボンボンを、、、、」 ポリス「ん?ウイスキーボンボンをどうなさったんですか、まさかあなたそれ食べたんじゃ、、、」 ボンボヤージュ「万引きしました。ちなみに常習犯です。」 ポリス「逮捕します。」 ボンボヤージュ「ありがとうございます。」 ということで、飲酒運転で捕まらずに済んだが、万引きという無実の罪を自分に科すことになってしまった。 PR ![]() ![]() |
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