なくなるまで、尽きるまでつづるブログです。
無駄な文章で無駄な時間を過ごし、ほかの時間を有効に使ってください。
カテゴリーよりジャンルを選択しお楽しみください。
妄想を書く
ジャッポンのお仕事
つじつま桃太郎
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本に来られる際は、気をつけてください。
はげは日本では実際モテません。 しかし、打開策があります。 それは、かつらではありません。 おでこから、てっぺんにかけてはげておられる方には朗報です。 まず、右サイド、左サイド、どちらか一方をのばしてください。 ここでは、右側にしておきましょう。 肩までのびたらこっちのもんです。 左サイドにブローし、てっぺんに毛をかぶせるように磨ぎましょう。 日本人女性はこうすることにより、はげていることに気がつきません。 むしろいちころです。 バーコードと褒め言葉を頂くでしょう。 つまり、少々隙間に頭皮が見えていても大丈夫ってことです。 大丈夫です。いちころです。 PR
株式会社オッサンという会社が世の中にあったとしたら、
何をする会社になるだろう。 株式会社オッサンは、オッサンを全世界に撒き散らし、 「オッサンになりませんか?」と世帯訪問を繰り返す。 その相手は、当然おっさんなわけで。 「おっさんなんですけど。」 「じゃああなた、毎日、枕がくさいですか?」 「あぁくさいよ、、、」 「じゃああなた、毎日枕をにおっていますか?」 「いや、におわなくてもくさいのはしってるよ。」 「あなたの靴下は、いつかわれましたか?」 「昨日買ったよ。」 「じゃああなたはおっさんじゃないですね。ふぉっさんです。」 「なんですかあなた?」 「おっさんです。」 「わかります。」 「あなたはおっさんですか?」 「靴下をどうやったらおっさんなんだよ?」 「それはいえません。」 「みんな昨日買った靴下履くぐらいやってるよ。」 「あなただけですよ。」 「なんでだよ」 「教えましょうか?あなただけの間違い。」 「教えてください。」 「はい。じゃあ3000円」 「はい。3000円」 「ありがとうございます。また後日」 「まってます。」 とおっさんアドバイスをする。
運転中、前方に赤いランプがやたら光っていることに300m手前で気づく。
警察がたくさんいることに気づく。 すかさず、シートベルトをしているかを確認する。 事故が起きているのか、それとも検問かどうかを再確認する。 検問だということがわかる。 お酒を飲んでいないのにも関わらず、 食べてもいない、ウイスキーボンボンを食べたかもしれないという錯覚に陥る。 あぁ、どうやってウイスキーボンボンでお酒臭いことをポリスに説明すべきだろう。 ポリス「すいませんねぇ、ちょっと息を私にぶっかけてほしいんですが、、、」 ボンボヤージュ「お酒はのんでないっすよ」 ポリス「お酒以外は捕まえませんから」 ボンボヤージュ「でも、お酒風味のたべものってあるでしょうよ」 ポリス「ポンだしじゃないんですから」 ボンボヤージュ「俺、飲んでないっすよ!」 ポリス「とりあえずフーぶっかけてもらえませんかね。あんまりもったえぶると逆に疑いますよ」 ボンボヤージュ「そういやさっき、ウイスキーボンボンを、、、、」 ポリス「ん?ウイスキーボンボンをどうなさったんですか、まさかあなたそれ食べたんじゃ、、、」 ボンボヤージュ「万引きしました。ちなみに常習犯です。」 ポリス「逮捕します。」 ボンボヤージュ「ありがとうございます。」 ということで、飲酒運転で捕まらずに済んだが、万引きという無実の罪を自分に科すことになってしまった。
そういえばタモリさんって案外嫌われているという意見も良く聞く。
おもしろくないという人もいれば、しゃべりすぎという人もいたり。 それはそれで別として、もう僕はあの人がツボだ。 まず何がおもしろいかというと、メガネだ。 いいともを毎昼いつもみている。 僕はタモリさんが大好きだ。 タモさんって温泉行くのかなぁ。。。 と妄想するだけで頭の中のタモリさんはサングラスを取っていない。 逆にサングラスが曇り、困っておられる。 もうそれだけで、おもしろい タモリさんは、おもしろい。 タモリさんは、土日がおそらくお休みだ。 そんなリーマン的なライフスタイルもなんだかおもしろい。 もうひとつあげるならば、裏番組はかなりまじめな報道番組をこぞって放送しているにもかかわらず、そんな他局を完全に無視した態度がたまらなくおもしろい。 全校朝礼で、校長先生の話を一人だけ堂々と座って聞いているような感じ タモリさんが踊るだけで俺は死ぬ。 脇毛が薄い事実をタモリさんは声を大にして話しているのにもかかわらず、 頭の毛があるにもかかわらず、ヅラ扱いされているのもまたうける。
語源というのは本当に不思議である。
お肉のホルモンという肉は「ほるもの」「すてるもの」という言葉の変化でホルモンという言葉になったそうだが。 じゃあ、この世にある言葉全てがこのようにいろいろな変化を経て今の言葉になっていると思うと、気が遠くなる。 ホルモンの前は「ほるもの」。 ほるものの前はなに? そのまえは? そのそのまえは? 単語なんてどんなものにかえたっておかしくないんじゃないかって考えだしてしまったので、久々に単語を入れ替えて日記を書いてみる。 今から、一つだけ単語を全く別のものにした日記の答えは最後にある。 あからさまに違うので簡単です。 今日、家に帰ると、とんでもない事が起きていた。 2階のリビングでの出来事だ。 寝室に向かい洋服を着替える週間を狂わせた一大事である。 奥さんが困っておられる。 お香をいつも以上に大量に炊いておられる。 助けてほしいようだ。 僕も必死でそれに立ち向かおうと必死だった。 その間、僕はずっとトイレが近いという困った自分の解決策を考えていた。が、どうでもよくなった。 何が起きていたかというとイタチだ。 イタチがリビングにいたようなのだ。 リフォーム直後、このような事件が起こると本当にへこむ。 確実にいた証拠がある。 イタチは1匹ではなく、複数だった可能性もある。 イタチ達だったかもしれない。 ややこしいので一匹にしておく。 そのイタチがリビングにしやがった事。 それは新しいクッションフロアの床におしっこをしやがったのだ。 これがまたくさい。 それよりも最悪だった事。 おしっこだけでなくもボンジョリまでしやがった。 このボンジョリがとてつもなく臭い。 このジョンボンジョリを俺に取れ!と頼まれた。 ボンジョリは湿っている。 乾かない。 今日俺は、自分が2分以上息を止める事を初めて知った。 他人のボンジョリよりもケモノのボンジョリはもっと臭い。 A. ボンジョリ=うんち ジョンボンジョリ=うんち一式 (ボンジョリです。ボンジョヴィとは一切関係ないです。) |
カレンダー
最新コメント
[08/05 ブリトニー]
[08/01 無駄事 雄三]
[08/01 三味之正味者の息子]
[07/29 三味之正味者]
[07/16 無駄事 雄三]
プロフィール
HN:
無駄言 雄三
性別:
男性
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
|