なくなるまで、尽きるまでつづるブログです。
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妄想を書く
ジャッポンのお仕事
つじつま桃太郎
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小学校の道徳の時間の物語を思い出した。
そのお話の内容は、 いつもアメリカの文通友達から送られてくる手紙。 その手紙をいつも心待ちにしている少女「紙子」(仮称) いつも楽しみなんだけどその手紙はいつも切手の代金が足りない。(多くてだったかな?)その分料金を負担しないといけない紙子。 手紙でしか連絡を取り合っていない友人なだけに、切手の代金を間違っていることを告げるべきか告げないでおこうか、どうしようか迷っているっていうお話。 そのときは確か、 「おれやったらぜったいゆーなぁ!だって俺家ね無いもん!」 って発言したような、、、 でもこの道徳の問題ものすごくナイーブなお話ですね。 道徳の教科書は確かとてもいいところで終わるようになっていたはず。 この物語も悩んでいます。でおわりのはず。 なんかこの教科書は非常に日本人っぽいって思える問題のようなどの世界でもそうであるような。。。 正当な答えほどつまらない問題。さぁみなさんどうします?紙子を救え大作戦。 ・次送る手紙に「切手が足りないのに届いてしまうシステムってへんよね!」と、ほのめかす。 ・次送る手紙に「メールにしない?」と誘う。 ・次送る手紙に「最近手紙おもんないけど仲良くしよう」と、長距離戦にもちこむ。 ・次送る手紙に「たかが1円されど1円」と1円の大切さをテーマにする。 ・次送る手紙に前届いた手紙を同封する。 ・次送る手紙に「実はこの間から切手○○円に値上がりになったのよ!」と、今切手の値段をしっかりと伝え、「だからもうおしまいにしよう」と終わりを迎える。 んー俺だったら絶対に最後の方法の途中までかな。道徳どう解く? PR ![]() ![]() |
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