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ジャッポンのお仕事
つじつま桃太郎
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エレファントカシマシの宮本浩次がNHKFMに出演していた。
バンド名の由来について彼は、中学校の頃、エレファントカシマシという語感を楽しんでいたといっていた。 特に意味はないけれどその語感が好きで宮本はこのエレファントカシマシという言葉を中学生時代に連発していたらしい。 このような手法でバンド名をつけた場合。 僕らの場合こうなる。 あの頃、語感を楽しんでいた理解不能な単語といえば、「シャミコメショーミシャー」である。 もし今後バンド結成することがあればこの名前を候補に挙げることを忘れないようにここに残しておく。 以下。バンドインタビュー インタビさん: 「こんにちわ。」 シャミショミ: 「あ、どうもこんにちわ」 インタビさん: 「まず、この『シャミコメショーミシャー』というバンド名の由来は何ですか?」 シャメショミ: 「えっとこれはですね。誰が言い始めたんでしたっけ???んー・・・ 誰が言い始めたかは覚えていませんが、確かにシャミコメショーミシャーは 僕達の周りに存在していましたね、えぇ、はい。高校時代に入ると、ショミコメショーミシャーは周りで歌われるようになりました。」 インタビさん: 「歌を歌われるようになったんですか?その歌がバンドの何かに関わっていることとかは?」 シャメショミ; 「関わってはいないです、えぇ。ただ、確かにシャミコメショミシャーは朝日っていうんですかね?その、朝の光を浴びるように当時なっていく訳で、それがまた、みんなに喜ばれたのかどうかは忘れましたがそんなことが、歌になっていったりですね。はい。朝の光を浴びてー♪シャミコメショーミシャー♪見たいな歌だったですねぇー、はい。」 インタビさん: 「どんな時にその歌は歌われるんですか?」 シャミショミ 「どんなときって、、えっと確かね。こうまぁ宿題じゃあないんですけど、みんな行っている学校が別なもんでしたから、こう、期末が近づいたりなんかすると、ね。あるんですよこう、因数分解教えてくれとか。なんかそういうの。そんな時にね6エックスの2乗は2エックスと、3エックスとかなんか分かんだろお前感じてみろエーックスってな時にわぁっと歌われるわけです。」 インタビさん: 「はぁ。。。。」 とまぁ、相手に納得いかないバンド名はいつまでもなぞめいてしまう。 PR ![]() ![]() |
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